クリムゾン・リバー (2000)
Les Rivieres Pourpres
allcinema ONLINE - クリムゾン・リバー- 2-172 : 名無シネマさん [age] :02/04/05 01:49 ID:T7FCp+Ye
- ここでやっと「ミッションインポッシブル」の謎がとけた。>>48サンクス
で、「クリムゾンリバー」なんだが、あれどう言うオチなんだ? 大学の関係者は近親婚で血が濃くなって遺伝性疾患が増えてきた為、 村人の健康な子供と自分達の子供をすり替えて、健康な子供に教育を 施して「健全な肉体、優れた知性」(だっけ?)を獲得しようとしていた。 そして、双子の姉妹の内の一人と学長の息子が交換されていて、残った 双子の片方は事故に見せかけて殺されそうになっていた。ここまではいい? その先が分からない。なぜ今になって関係者を殺し始めたのか。しかも 交換された子供は沢山いただろうに、関係者はなぜいきなりピンポイント で双子の死んだはずの片割れを疑うのか。そもそもなぜ交換されなか った双子の片方は命を狙われたのか。 分かる人、教えて下さい。おながいします。
- 2-175 : 名無シネマさん :02/04/05 02:56 ID:h7NUL9wx
- >>172
>大学の関係者は近親婚で血が濃くなって遺伝性疾患が増えてきた為、 >村人の健康な子供と自分達の子供をすり替えて、健康な子供に教育を >施して「健全な肉体、優れた知性」(だっけ?)を獲得しようとしていた。 順序が逆。強靱な肉体と優れた知性を持つ民族を創造するために、大学 関係者の子供の中から、特に優秀な男女を選んで結婚させていた。そのため、 先天異常を持つ子供増えてきたため、その場合に、健康な村の子供と交換 していた。 >そして、双子の姉妹の内の一人と学長の息子が交換されていて、 >双子の片方は事故に見せかけて殺されそうになっていた。 双子の姉妹は学長の息子と交換されたわけじゃない。双子の片方だけが、別の教授の 娘と交換されていたが、成長すると、同じ顔の娘が二人いる事で、陰謀が露見する事を 恐れた大学関係者に、交換されなかった方が狙われ始める。そこで、母親は、事故死を 装って、彼女が死んだことにして、追求を逃れた。 >なぜ今になって関係者を殺し始めたのか。 成長し、復讐する力と準備ができたからじゃないかな。あとは、ジュディットの方が、 だんだん凶暴化し、臨界を超えてしまったというのもあるかも。 >交換された子供は沢山いただろうに、関係者はなぜいきなりピンポイント >で双子の死んだはずの片割れを疑うのか。 村人は交換の事実に気づいていない。唯一その事実を知っていたのは、あの母娘だけ だったからでしょう。つまり、彼女以外に思い当たる節がなかった。 >そもそもなぜ交換されなか った双子の片方は命を狙われたのか。 これは前述の通り。どう見ても双子に見える二人が、別々の親の子供になっていると、 疑う人間が出てくる可能性があるから。
- 2-192 : 172 [age] :02/04/05 21:15 ID:NFdzeP7B
- >>175
おぉ、詳しい説明サンクス。もう一つだけ教えてくれ。 >村人は交換の事実に気づいていない。唯一その事実を知っていたのは、あの母娘だけ >だったからでしょう。つまり、彼女以外に思い当たる節がなかった。 あの母娘は何故交換の事実に気づいたの? 教授の娘と自分の娘が似ているから と言って、子供の交換を疑うってのは飛躍が大きすぎる様な気がする。そもそも 似ている事に気づく機会はあったんだろうか?
- 2-194 : 名無シネマさん :02/04/05 22:38 ID:Tsa0/yWQ
- >>175
私もこんがらがってたので、助かりました。有難うございます。 >>172さんに便乗して、わたしも一つ・・・ 双子の一人と交換された娘(教授の本当の娘)は どこにいってしまったのですか? 私が見逃してしまってたのかしら。
- 2-220 : 名無シネマさん :02/04/08 01:38 ID:6mRdSri6
- >>192
>>194 この映画、原作に比べてかなり説明不足なので、必要な情報がそもそも足りないんですよね。 原作をもとに解説すると、 ジュディットの両親は、ゲルノンから離れた山間部で暮らしていました。特に母親は頑健で、 知性的で、非常に優れた人間だったため、ゲルノンの連中に狙われていました。そんな彼女が ゲルノンの病院で出産。早速赤ん坊の取り替えが行われたのですが、生まれたのが双子だった ため、片方だけを取り上げ、母親には死産だったと伝えます。母親は娘をひとりだけ連れて、 山間部の村に帰りました。大学関係者も、彼女がゲルノンから離れたところで暮らしているため、 気づかれることはないだろうと、たかをくくっていた訳ですな。 ところが、10年ほどして、山間部の村の小学校が廃校になり、双子の娘が同じ学校で顔を合わ せる事態になります。母親は、それを見て、自分の娘が盗まれていた事実を知ります。双子を 産んだ事、娘と全く同じ顔をした娘が出産した村に住んでいることを考えれば、普通気づきます。 大学関係者もそれに気づき、母娘を狙いはじめます。そこで、母親は、ゲルノンから逃げ、娘が 死んだことにして、とりあえず逃げ切った訳です。
- 2-350 : 名無シネマさん [sage] :02/04/15 19:32 ID:hEz1rUMe
- 「クリムゾン・リバー」
雪山で発見された方の殺人は、冒頭で発見された方より後なわけですよね? 犯罪者が、事件発覚により大学側が動き出すのを利用したのなら。 では、何故最初の死体から雪山の水が検出されたのですか? なら、第二の死体を隠す場所を予定しておいて、そこを特定するヒントとなるものを予め採取しておかねばなりませんよね。 そういうことなのかな。
- 2-355 : 名無シネマさん :02/04/15 21:31 ID:vvvOiMbO
- >>350
そういうこと。ニーマンスも言ってるでしょ。「犯人が導いてる」って。 犯人の目的は、大学の陰謀を世に知らしめる事でもあるからね。
- 2-358 : 名無シネマさ [sage] :02/04/15 22:39 ID:hPbMqUjK
- >>355
有難う御座います。 成る程。犯人が、連続殺人を計画した時点で雪山の水を用意しておき、双子の良い子ちゃんの方がニーマンスに接触して誘導した、ということですね。 しかしそれなら、第一の事件発覚後、犯人が第二の被害者となる人物を探り当て殺害し死体を雪山に隠す前に、ニーマンスが雪山の水の謎を解いてしまった場合、犯人が第二の殺人を実行するまで当然死体は発見できないし、「犯人が導けない」という状況が続くと思います。 果たして知能犯がそういう計画を立てるだろうかと考え、もっと別の謎があるのかと思ってました。
- 7-187 :名無シネマさん :03/09/21 14:35 ID:yHwfR8wI
- >>184
じゃあ、最後の 犬が嫌いな理由は?
- 7-188 :182 [sage] :03/09/21 14:56 ID:799RAmRo
- >187
一番最後「昔事件の捜査で…(フェードアウト)」って言ってたよ。
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サスペンス
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