さらば、わが愛 覇王別姫 (1993)
覇王別姫/Farewell To My Concubine
allcinema ONLINE - さらば、わが愛 覇王別姫- 9-699 :名無シネマさん :04/04/09 06:46 ID:LIgHS2d8
- 「さらば、わが愛 覇王別姫」
一番最後の、小樓と蝶衣が覇王別姫を演じてるシーンで、蝶衣は死んだの? 小樓の顔のアップでわからないんだけど、なんで11年後に死んだんだろう・・?
- 9-700 :699 [sage] :04/04/09 07:07 ID:LIgHS2d8
- 699です。つけたしです。
最後のシーン(小樓と蝶衣が覇王別姫を演じる)の前に、 小四が広い部屋で一人で歌を歌いながら覇王別姫のメイクをしているところに 共産党の人達(仲間?)がぞろぞろ入ってくるシーンもよくわかりませんでした。 小四は、本当は古い演劇(伝統芸能?)が好きだったってこと?
- 9-701 :名無シネマさん :04/04/09 09:28 ID:eeKnn/yO
- 699に便乗して質問!
ラストシーンで蝶衣が死ぬ瞬間、大写しの小婁が名前を呼びますよね。 あのときの表情が解せない。微笑んでいるようにも見えなくないっていうか。 あれは送ってあげている顔なの?心底からいとおしいと思ったから? >699 というわけで私は死んだのは間違いないと思う。 たしか久しぶりに二人で演じてる最中でしたよね。 長い長い年月を京劇役者として小婁の相方として過ごしてきてあの時あの瞬間、 ついに蝶衣は本当の虞美人になった。ということだと思います。 あと、>700ですが多分その通りだと思う。 京劇が大好きだけど蝶衣のスパルタ旧式教育にはプライドが耐えられない、 意固地な現代青年として育って、時流に乗って文革の闘士になったが 本当は伝統芸能を否定できない。それを紅衛兵の同士たちに知られてしまった、 という小四にとっては悲惨な場面。きっとその後恐ろしいことが待っているはずです。
- 9-702 :701 [sage] :04/04/09 09:33 ID:eeKnn/yO
- 投稿してから思ったけど
あの大写しの小婁は現実ではなくて蝶衣の見ている幻かな?
- 9-703 :名無シネマさん [sage] :04/04/09 09:59 ID:qVLeLnjS
- >>699
愛のために死んだと解釈して良いと思います。 原作では確か、なんちゃって、こんな事では死ねないよ。 って感じで死にません。
- 9-722 :名無シネマさん [sage] :04/04/10 16:44 ID:O5Tw1PCo
- >699
死にました。 あの時蝶衣は十数年ぶりに小樓と再開し、 また「覇王別姫」を演じることになったわけですが、 そこで初めて、やっぱり自分が生きてけるのは「覇王別姫」の 世界の中しかなかったんだと気付いたんだと思います。 それも小樓が覇王を演じる「覇王別姫」です。 小樓と完全に仲たがいした直後に自殺するより 小樓と再会した11年後に自殺するほうが 蝶衣の「覇王別姫」に対する思いがよくあらわれていると思います。 ずっと蝶衣は「覇王別姫」にとりつかれていたわけですから。
- 22-559 :名無シネマさん [sage] :05/11/21 22:11 ID:IQW9Ds4a
- 「さらば、わが愛 覇王別姫」
冒頭のシーンで「あの四人組のせいで二人の芝居が見れなくなった」ってセリフが ありましたが四人組とは誰のことですか?
- 22-561 :名無シネマさん [sage] :05/11/21 22:34 ID:Byjgwkya
- >>559
映画は観てないが、中国であの時代の四人組といえば ”文化大革命の四人組”しかいないだろうね。
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