十三人の刺客 (1963)
allcinema ONLINE - 十三人の刺客- 12-4 :名無シネマさん :04/08/18 04:09 ID:48kfx0dL
- 最近「11人の刺客」という映画を見たんだが
あんなに強かった西村晃が最後に 臆病風にでもふかれたように態度が急変し、 たいして強そうでもない男から逃げ回って 無様に死んだ理由が理解できない。
- 12-20 :名無シネマさん :04/08/19 01:28 ID:S9oGI0Qv
- >>4
「十三人の刺客」な。 昔に見たんで正確ではないが、確か西村晃は戦いに備え、あの場にかなりたくさんの 刀を用意した。日本刀は3人切ると血脂がのって切れ味が鈍るというやつだろう。 予定通りに西村晃の担当場所に来たヤツを切り捨てては刀を変えるということを繰り返して、 戦いは終結した。 が、予定外の一人がやってくる。刀は最後の敵を倒した時に折れてしまった。それ以外は地脂がのってる。 つまりまともな刀は一つも無い。剣技に生きてきた西村晃は刀を失ってしまっては、丸裸も同然。 あれだけ強くかっこよかった彼も怯え逃げ惑うしかなかった。 という流れだったはず。
- 12-23 :名無シネマさん :04/08/19 07:43 ID:bz7kDNS1
- >>20
>剣技に生きてきた西村晃は刀を失ってしまっては、丸裸も同然。 自分も最初は好意的にそう解釈したんたげど、どうにも納得できない。 剣技の達人が体技だけはダメダメなんてことがあるんだろうかと。 達人なら相手に組み付いて剣を奪うことくらい容易なのではないかと。 しかも相手は正気を失って無闇やたらに剣を振り回しているだけなのに…。 とまあ、そんな疑問を持ったわけです。
- 12-28 :名無シネマさん :04/08/19 11:56 ID:DpWHoWJk
- >>23
オレは、西村は、剣技に生きてきたから、 それも無く、ただ死に物狂いでかかってくる若侍の必死さに、 初めて、命のやり取りの恐怖を感じたと思っておったが。 死に物狂いのヤツって斬っても死ななさそうだし。 技も強さも、覚悟次第。
- 12-36 :名無シネマさん [sage] :04/08/20 00:42 ID:P3EO8NLA
- >>4
もう大分他の方のレスがついていますが、 西村晃の剣の修練後の会話で片岡千恵蔵が「死なんとすれば生き、生きんと すれば死す」と言っています。使命を果たし、また自分も生き残ったことで心が 死を背負った剣士から人間に戻り、また丸腰なところを不意をつかれて為す術 もなかった、と解釈しています。千恵蔵の言葉が皮肉にも最後に証明されたと。
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